103 ウーン まずい、もう一杯
ご記憶の方も多いかと思いますが これは30年前のTV CMの名セリフ。
「青汁」という無名だった分野を世に知らしめ話題になりました。
悪役で有名な役者の八名信夫氏が「こいつは悪人でも良いぜ」と美味しそうに飲むはずだったものが 味が悪く、どうしても美味しそうに飲めずその場で変更したのが功を奏したとか。
飲み物なのに「まずい」という意外性が心をとらえ、CM賞も受賞しているようです。
罰ゲームで飲まされるほどの味でしたが、時代は変わり、まずい青汁は姿を消しています。
厚生労働省が「もう一皿野菜を増やしなさい」と奨励しています。
日本人が摂るべき1日の野菜摂取量の350gに届いていない人が多いからなんですね。
野菜不足は便秘、肌荒れ、そして将来の高血圧、動脈硬化につながります。
医療費高騰の引き金になりますから、国も力を入れますね。
日本ビーエフが青汁を作りました。
それはこんな理由からです。
○ 青汁は飲みやすく手軽になったけど原料とされている現在の野菜はベストなのだろうか。
○ 緑黄色野菜は気候風土に大きく影響されるけど最適な場所で育てられた野菜だろうか。
○ 厚生労働省の唱える「もう一皿」の野菜摂取不足の助けになるのだろうか。
○ そして何より、ビオストラスを後押ししてくれるだろうか。
その結果出した答えがアルファルファです。
日本ビーエフ創業のきっかけとなったアルファルファ サプリメント。
ビオストラスのベストパートナーとして30年間販売してまいりました。
「すべての食物の父」という名の由来があり緑黄色野菜の王様といわれています。
ギラギラと照りつける太陽と米国ミズリー州の大地で育ったアルファルファ。
その根は真っすぐに地下5mから10mまで伸び、土の中の養分をたっぷり吸収いたします。
このアルファルファを青汁として供給することが30年培ってきた日本ビーエフの使命であり、他社では真似のできないものであると考えました。
土中の栄養を存分に吸い取ったアルファルファの青汁。
ビオストラスのお供として、お気軽にお楽しみください。
ウーン 美味い と納得していただけます。